20日(土)、21日(日)の2日間、市内9カ所で街頭から県議会、市議会報告を行いました。

昨日の戸頭団地は午前11時15分から約1時間、関戸勇取手市議と私が報告を行った後、質問コーナーもあり大いに県政を語ることができました。「来年から保育料が無料になるというが、我が家は保育所にあずけられるかどうかがいちばんの願い。まずはどの子も入所できるよう待機児童をなくしてほしい」と若いお母さん。「その通り」と思いました。

もちろん、保育料をはじめ、小中高校、大学までの教育費無償化は、私の大きな願いです。この世に生を受け、社会で働く前の勉強、保育は社会が負担すべきです。同時に、①我が子を保育所にあずけて働きたい→②我が子が待機児童となる→③父か母かどちらかが仕事をやめなければならない。日本では女性の賃金は男性の半分近いから、どちらかと言えばお母さんが仕事をやめることに・・・。

これって何か間違えですよね。

私の意見は、国が定める保育所(幼稚園もそうだが)の基準が少なすぎる、小さすぎるということ。0才児3人に対し保育士が1人(3対1)、1才児は6対1です。1才児は「自我の芽生え」の時期。一人一人の子どもに向き合い、心と体の成長を見守り育てる保育所の、こうした最低基準を見直して、しかもどの保育園も定員いっぱいあずかるのではなく、90人定員なら70~80名程度にして、ゆとりある保育が望まれているのでは?と考えるものです。

お母さんの質問には、もっと国や県が「公的保育所作り」や「保育士の処遇改善」をはかり、乳幼児保育(教育)に力を入れることが必要と答えました。